ダ・ヴィンチwebさんで『バリ山行』をご紹介いただきました。
“本書の舞台は六甲山系。神戸の街の背後に西から北にかけて屏風のように聳える低山群で(関東の人なら神奈川県の丹沢山系を思い浮かべるといいだろう)”
なるほど、関東の人にはそう説明しよう。
こちらから読めます↓
https://ddnavi.com/review/1438597/a/?utm_source=ddnavi.com&utm_medium=together&utm_campaign=related
“山あり谷ありの人生でどうルートを取るか迷った時に、ふと読み返したくなりそうだ。”
ありがとうございました。
松永K三蔵