014 単純でいいこと

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世の中というのは複雑で、世界情勢ともなると情報ソースの精査からはじめなければならない。フラッシュのように伝えられる速報に飛びついて、何も知らない素人が容易に口出すのは危ない。ところが、それでもわかることはある。それは単純 … Continued

013 小説における身体性

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実はオミクロンに罹った。(日乗らしいネタだ) 自分は大丈夫。なんて根拠のない自信が私にもあったのだが、罹る時はあっけなく罹る。即座に定職はストップになり、自室に缶詰。 大きな声で言えないが、こんな執筆チャンスが他にあるだ … Continued

012 小説家、菊池寛の凄さ

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12/26誕生日、ちょうど最近ふいと読み直してやっぱり実感。菊池寛の凄さよ。 もちろん「文豪」に違いないのだが、文藝春秋の創業者という実業家のイメージが強くて、(英語的表現で言うと)世間からもっとも過小評価されている小説 … Continued

011 純文学新人賞おぼえ書き②

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前回010のつづき。 で、考えた創作サイクル。 1月〜3月は『新潮』。4月は構想や調査(取材)、もしくは筆休めに短編を書く。5月〜7月で『文學界』。8月〜10月は『群像』。できれば『群像』には早めに出して、11月〜12月 … Continued

010 純文学新人賞おぼえ書き①

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2021年6月にデビューして約半年。コロナで受賞式も無く、地方在住の私は講談社にもまだ行ってない。相変わらず出勤前にカフェに行き、書き、その日の集中力を七割がた使い果たしてのろのろと仕事場に行く。休みの日は、家族が起きて … Continued

009 PILOT LEGNO895 F

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カサ張らず、手帳と創作ノートにサッと書ける、そんな万年筆を探していて、あと木軸な手触りのやつも一本欲しいなぁと思って買ったのが、コレ。 本当はEFが欲しかったけれど、ラインナップになかったので、たまにはFも。木目はあるけ … Continued

009 積書(き)

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読書家諸氏の間では「積読」なんて言葉は、すっかり定着したが、その起源はかなり古いらしい。しかし近年の普及と定着には、アプリの「読書メーター」が一役買ったのは間違い無いだろう。いずれにしても良くできた単語で、字面と音、名詞 … Continued

008 書く場所考

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どこで書くか。 頭の中の繰り広げられる創作も、やはり書くという行為とその作業空間が必要なわけだ。昔、大音量で鳴るクラブのスピーカーの前で熟睡していた友人がいたが、そんな、どこだって寝られるという人みたいに、どこだって書け … Continued

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