019 世界ゾンビ権宣言 前編
休みの前の晩はたまに、家族が寝たあとで私はオットマンに脚を乗っけてグラスを傾け、A・タルコフスキーなんかを観る。 なんてことはなくて、もっぱらアマプラでハリウッド映画だ。ハリウッド映画は最高だ。そんなハリウッド映画のオー … Continued
休みの前の晩はたまに、家族が寝たあとで私はオットマンに脚を乗っけてグラスを傾け、A・タルコフスキーなんかを観る。 なんてことはなくて、もっぱらアマプラでハリウッド映画だ。ハリウッド映画は最高だ。そんなハリウッド映画のオー … Continued
万年筆と同じく、毎日お世話になってるこの道具。ノートパソコン、まさに愛機。こいつのことを書こう書こうと思っていて書けずにいたが、ついに引退することが決まったので書く。 それまで外で書くのに、ポメラとか、あれこれ試していた … Continued
017の続き☞ スマホというものはオンラインであるからスマートなわけで、それはコネクト、繋がっている状態だ。作業ツールとしてスマホを使うということもあるけれど、調べたり、連絡したり、何かを視聴したりするのはやはり繋がって … Continued
例えば10年前と比べた時、明確な風景の変化のひとつに通勤電車の車内があるだろう。当時、乗客は本や紙の新聞を読み、寝ていたり、あるはい何もせず、窓の外を眺めていたりしたのだ。若い人は驚くかもしれないが、昔はそうだったのだ。 … Continued
待ちにまった旅行の前夜、あるいはその道中、不意に「でも終わっちゃうんよなぁ」感覚に襲われる。愉しみの只中に、あるいはそこに足を踏み入れる瞬間に、何かふと冷たい布で顔面を撫でられ、愉しい気分に水をさされるような、あの感覚。 … Continued
ちょっと、タイトルイラストは少女漫画みたいになったが、勘弁してくれ。 私は「描く」方じゃないから。それに、女の人は難しいんだ。 それでも、本の表紙の写真を参考にしながら描いたイラストのルーが、写真よりもワルそうで悪戯っぽ … Continued
世の中というのは複雑で、世界情勢ともなると情報ソースの精査からはじめなければならない。フラッシュのように伝えられる速報に飛びついて、何も知らない素人が容易に口出すのは危ない。ところが、それでもわかることはある。それは単純 … Continued
実はオミクロンに罹った。(日乗らしいネタだ) 自分は大丈夫。なんて根拠のない自信が私にもあったのだが、罹る時はあっけなく罹る。即座に定職はストップになり、自室に缶詰。 大きな声で言えないが、こんな執筆チャンスが他にあるだ … Continued
12/26誕生日、ちょうど最近ふいと読み直してやっぱり実感。菊池寛の凄さよ。 もちろん「文豪」に違いないのだが、文藝春秋の創業者という実業家のイメージが強くて、(英語的表現で言うと)世間からもっとも過小評価されている小説 … Continued
前回010のつづき。 で、考えた創作サイクル。 1月〜3月は『新潮』。4月は構想や調査(取材)、もしくは筆休めに短編を書く。5月〜7月で『文學界』。8月〜10月は『群像』。できれば『群像』には早めに出して、11月〜12月 … Continued