063 第3回えべっさん古本まつり11/1(土)~5(水) 西宮神社 11/3スペシャル企画 「青空ラジオ」やります。(お知らせ×日乗)

posted in: お知らせ, 日乗 | 0

11/3(月・祝)トークイベント『青空ラジオ』をやる。


ゲストは林芙美子文学賞受賞の大原鉄平さん、三田文学新人賞受賞の鳥山まことさん。

お二人は私の神戸文学館の講演にも駆けつけてくださった。

話す内容は今ねっている。

盛り上がる内容にしたい。

地元西宮のえべっさん古本まつり。

昨年も、その前の第一回も行ったが、古本好きとしてはずっとやってほしい。

私は普通にこの古本まつりが楽しみなのだが、活字離れの今、文藝復興、オモロイ純文運動をやっている私としては、すこしでも盛り上がればと思う。

微力ながらお手伝いできることに感謝。

去年第二回の古本まつり

とにかく楽しみ。

松永K三蔵

2025年10/7発売 サンデー毎日 “〔登山〕秋の登山で遭難しないために 気軽にサッと行ける山を侮ってはいけない!”でインタビューしていただきました。

posted in: お知らせ | 0

インタビューをしていただきました。
『バリ山行』というバリエーションルートを題材にしたけしからん小説を書いた罪滅ぼしになったでしょうか😅
登山⛰️は安全に楽しもう⛰️


ちなみに、私は山の専門家ではない。

みんななんか勘違いしてないだろうか?汗

ま、しかし専門家ではないからこその視点もある。たぶん。

山はとても楽しくて、いろいろ考えられる素晴らしいレジャーだ。運動にもいいし、メシもうまい。景色もいいし、精神衛生上もいい。

一方で危険な面もある。

押さえるところはしっかり押さえて安全に楽しみたい。

安全登山。

松永K三蔵

■インタビュー・記事 掲載一覧 11.14更新(一部メンテ中)

posted in: 講演・メディア | 0

2025年

2025年10月 サンデー毎日サンデー毎日10月19-26合併号(10/7発売)・〔登山〕秋の登山で遭難しないために 気軽にサッと行ける山を侮ってはいけない!


2025年9月 読売新聞朝刊9/25(阪神版)伊丹市立図書館講演「本ってこんなにオモロイで〜」お知らせ。


2025年8月 LIFE HACKERの【HOW I WORK】にインタビューしていたたぎした。★読めます→https://www.lifehacker.jp/


2024年

2024年12月 XD MAGAZINE VOL.08にインタビューしていただきました。 ★読めます→https://exp-d.com/interview/17291/


(過去記事メンテ中)

2025年10月 10月5日産経新聞朝刊『雨上がりの君の匂い』セドリック・サパン=ドフール著、土居佳代子訳

posted in: お知らせ | 0

10/5 の産経新聞で書評を書かせていただいた。

山のイメージが強い私ですが、犬の小説『カメオ』でデビュー。

日々を特別にする犬『雨上がりの君の匂い』セドリック・サパン=ドフール著、土居佳代子訳

犬、最高。

愛犬家はもちろん、そうでない方も読んでほしい。

松永K三蔵

⛰️山ニ居リマス⛰️

posted in: お知らせ | 0

【業務連絡】関係各位
10/1より一週間ほど入山します。(仕事です)
連絡が取りづらいことがありますが、メール対応可能です。PCあります。原稿はすすめております。

先々週も山にいたのに。また山……。

山の小説を書き、山の本の書評、エッセイ……。

勘違いしている方がおられますが、私は六甲山を好き勝手にうろついているだけで、
山は素人です。

松永K三蔵

9/29 読売新聞 夕刊「ひらづみ!」書評 梶原阿貴さん『爆弾犯の娘』

posted in: お知らせ | 0

名探偵コナンの脚本を手掛ける脚本家の梶原阿貴さん。そして映画『桐島です』の脚本家でもある。連続企業爆破事件に関わった桐島聡の潜伏生活を追った映画だ。梶原さん自身と桐島の共通点……。

それは梶原さんにしか書け得なかった脚本。

それがよくわかるのが本書だ。

これは梶原さんの自叙伝だが、それは「普通」の自叙伝ではない。

実在の人物たちだが、かなり個性豊か。

決して楽な生活、暮らしではないが、なぜだか明るい。そしてわかって爽やか。それは強さだろう。

物語としてとても面白く読めるし、梶原さんの脅威の記憶力! あの昭和時代が克明に描かれる。それも読みどころ!

ぜひ読んでみてほしい。

松永K三蔵

062 没後70年 坂口安吾展「あちらこちら命がけ」県立神奈川近代文学館  公式図録にエッセイを書かせていただきました。

posted in: お知らせ, 日乗 | 0

2025年 10月4日から 没後70年 坂口安吾展がはじまります。県立神奈川近代文学館にて。

こちらの、裏を見てほしい。

公式図録のエッセイに寄稿させていただいた。つまり、没後70年の今、安吾について語るなら「お前もそのひとりだ」と言っていただいたことになる。

感極まれり。だ。10代の頃、やっぱり同じ新戯作派の太宰治からだったと思うけれど、安吾の『白痴』を手にして以来、師と仰いで二〇余年。

もちろん好きな、あるいは影響を受けた小説家は多いけれど、安吾は特別だ。

安吾のエッセイ、評論のたぐいは号泣、ガクガクと頷き顫えながら読んだ。

もう相当に私の考え、思考に安吾の「精神」が移植されている。たまにエッセイなどに私の考えなどを書いているが、ふとそれは安吾の言い換えにすぎないことを思う。私の掲げる「オモロイ純文運動」なんかも、安吾はとうに言っている。もっとシンプルに、感動に満ちた警句をもって。

文学は、いくら面白くても構はない。
ハラン重畳、手に汗をにぎらせ、溜息をつかせても、結構だ。
そういふことによって文学の本質が変化することはない(以下略) 
「通俗と変貌と」
小説は、たかゞ商品ではないか。そして、商品に徹した魂のみが、又、小説は商品ではないと言ひきることもできるのである。
「大阪の反逆」

安吾は私にとって特別。

語りはじめると止まらないけれど、この人の存在は文学史的にも非常に特異だ。日本の文学史の枠の中で理解することは少し難しい人だと思う。

デカいのだ。

とにかく安吾はデカい。

松永K三蔵

061 2025年度 神戸市文化奨励賞をいただきました。感謝。(お知らせ×日乗)

posted in: お知らせ, 日乗 | 0

ありがとうございます。神戸市さま。

文化賞って何?という方は下記の説明を。

「説明

神戸市では、「豊かな文化と芸術」のまちづくりを進めるため、本市の文化の発展に貢献された個人や団体に「神戸市文化賞」、「神戸市文化奨励賞」及び「神戸市文化活動功労賞」を贈呈しております。」

というわけで2025年度の文化芸術奨励賞に選んでいただきました。

ニッコリ、とても嬉しい。

文化奨励賞はバレエダンサーの堤悠輔さんと。堤さんの立派な実績に比べると私のは……。数度のリストラ危機に云々。どんな実績やねんと。まぁしかし私は文士だから、こういうのでいいのだ。

ちなみに堤さんはさすがダンサー。すらりと手足が長くピンと背筋が伸びていらした。こちらがジャガイモになった気分。ジャガイモの気持ちを理解した。いつか「ダンサーと馬鈴薯」でも書くか。

贈呈式は神戸県庁の裏、相楽園にて行われた。素晴らしいお庭。

が、すまん。庭の写真はない。撮るのを忘れた。

申し訳ないッ!

ということで、おっさんのファッションには別に興味はなかろうが、ファッションチェック。

神戸タータンのハンカチを胸に。

それから、これは神戸港紋章のバッチです。

ちなみにこれらは芥川賞の贈呈式にも着用していたんだが、誰にも気づかれず。(見えないか)

今回はさすが神戸のみなさん、気づいていただきました。

好きです、神戸。

神戸。結構長く働いた街。

神戸市役所の一階でたまに休憩していた。

なんか不思議な感じ。

ついでに、帰りに居留地のパタゴニアとモンベルに寄ったのだった。

(写真は昨年)

松永K三蔵

2025年ひょうご本大賞 最終候補に『カメオ』がノミネートされました。

posted in: お知らせ | 0

嬉しいです!

2024年。六甲山が舞台でおもいっきり神戸、兵庫小説な『バリ山行』を2024年ひょうご本大賞の最終候補にしていただいた。

残念ながら大賞には選ばれなかったが、川上 徹也『あの日、小林書店で。 』が選ばれたことは良かった。受賞式の小林書店のお二人の写真を見て、本当にひょうご本大賞に相応しい作品だと思った。

で、今回2025年ひょうご本大賞候補に『カメオ』を選んでいただいたのにはおどろいた。しかし、確かに『カメオ』も神戸が舞台だ。

そんなことで、やはり結果はわからないが、とにかく兵庫、神戸が盛り上がればと思う。

皆さん、好きな作品に投票して盛り上げてください!

投票はコチラ↓

https://t.co/D3JkH9OOYg

松永K三蔵

新潮9月号に柴崎友香著『帰れない探偵』の書評を載せていただきました。

posted in: お知らせ | 0

柴崎友香さんの『帰れない探偵』の書評を書かせていただいた。


オマエ、ふざけんなよッ! なんだこの書評!って怒られはしないかと思ったが、さすが新潮、寛大なお心で受け止めてくださった。感謝。

おい、お前、なんやねんこのタイトル。

そう思った方はとりあえず読んでみてください。

柴崎さんの新刊『帰れない探偵』。

柴崎さんには群像新人文学賞でお世話になりました。

皆さん、読んでね!

松永K三蔵