
評者の古川日出男先生には群像新人文学賞の選考でもデビュー作となった「カメオ」をお読みいただきました。ありがとうございます。
真の”読書”の豊かさ 新しい「視野」で境界超える
かっこいい評題だ。
私も、今、この時代にこそ、読書の「たのしみ」「豊かさ」を多くの人に知って欲しい。スマホで、かいつまむようについつい見てしまう話題より読書はおもしろいのだ。
おもしろかった、と思ってもらえてる作品を書いていきたい。

今回も古川先生より、ありがたいお言葉をいただき、嬉しい。
WEB「朝日新聞デジタル」でも読めるようなので、もし良ければ作品とともにどうぞ。