8.6 『ベスト・エッセイ2025』発売。私のエッセイ「押せども、ひけども、うごかぬ扉」も選んでいただきました。

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これ、ご存知だろうか? その年(前年)にいろいろな媒体で発表された、いろいろな人のエッセイの中から選りすぐりのエッセイを「ベストエッセイ」としてまとめたもの。

集めてくるのも、まとめるのも、選ぶ人も大変。ご苦労さまです。

そんな中、私のエッセイも選んでいただけました。昨年、芥川賞候補になった際に『文學界2024年8月号』に掲載していただいた「押せども、ひけども、うごかぬ扉」を採っていただいたのだ。

感謝。ありがとうございます。本が8/6発売です。

ちなみにこのエッセイは当時、文學界編集部から「何か名刺代わりになるものを」という謂わば、“仁義切り”なので、思い入れも強い。

寅さん大好き

それから実は同じタイミングで『新潮2024年8月号』にも、仁義を切ってある。エッセイ「私は道になりたい」だ。

これらは私の中で対になっている。

皆さんよかったら、『新潮2024年8月号』読んでみてくださいね!

松永K三蔵

『バリ山行』、単行本にしていただきました。

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感謝。『バリ山行』、本にしていただきました。

画像はAmazonさまより

ありがとうございます。

いい装丁。カッコよく、インパクトもあって、分け入るように奥深い。赤い線は、よく見ると破線もあり、山中を辿る軌跡になっている。グリーンの地形図は鉱物にも見えて綺麗だ。

ちょっと外国文学ぽい感じの装丁が、私はとても気に入っている。そして装丁は、あの川名潤さん。そりゃ間違いない。

グリーンと赤は今作のテーマで、以前紹介した掲載時の自作看板もそのカラーイメージ。山のグリーンと妻鹿さんの赤い汗止めバンド。

でもやっぱりこれじゃ安っぽい……。

当たり前だけど、やっぱりプロの仕事は凄い。

皆さんのお手元に早く届きますように。

純文学をどう読むか。文学性の解釈は人それぞれ。あーおもしろかったぁ。読んで、シンプルにそう思っていただければ幸せです。

オモロイ純文運動。

松永K三蔵