010 DELL Inspiron 11(3185)ノートパソコン

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万年筆と同じく、毎日お世話になってるこの道具。ノートパソコン、まさに愛機。こいつのことを書こう書こうと思っていて書けずにいたが、ついに引退することが決まったので書く。

それまで外で書くのに、ポメラとか、あれこれ試していたけれど、書いてまた移してというのがやはり面倒。ということで2018年に買ったモバイルPC。

PCはあんまり詳しくないから、スペックはわからない。とにかく書くだけだから低スペックだ。2in1とか言って折り返してタブレットになるやつだったが、結局使わなかった。

側面に電源スイッチとボリュームスイッチがあって、よく間違えて電源切っちゃったり、ちょっと重かったりと、いろいろあったけど使い勝手は良かった。とにかくよく頑張ってくれた。

途中三年目あたりでバッテリー切れが早くなって、バッテリー交換を考えたけれど、何故か不思議と復活して、三時間くらいは耐え忍んでくれた。

しかし、いよいよ私の打鍵にキーボードもグラついてきて、外れ、もう最後は「A」も「I」も「バックスペース」も吹き飛んで、マスキングテープで留めて、なんとか凌いでいたけれど、アイも無くし、もはや戻ることも許されず(打てるけどね)バッテリーは一時間ほどしかもたなくなった。這う這うの体で頑張ってくれたが、いよいよこの度、引退することになった。お疲れ様でした。

DELL Inspiron ‥‥‥インスパイロンかな? 約四年間、お世話になりました。ありがとうございました。

ということで、後継機はまた今度 ☞

009 PILOT LEGNO895 F

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カサ張らず、手帳と創作ノートにサッと書ける、そんな万年筆を探していて、あと木軸な手触りのやつも一本欲しいなぁと思って買ったのが、コレ。

本当はEFが欲しかったけれど、ラインナップになかったので、たまにはFも。木目はあるけど、これはホンモノの木じゃない。でもマットな質感は良い感じ。

文字はやっぱりちょっと太いけど、創作ノートにガシガシ書く時は重宝するし、レギュラー万年筆のインク切れの時には原稿にも出張ってくれる、小兵ながら頼りになる一本。

インクは色彩雫 “月夜”入れてます。これがまた良い色なのだ。

008 Pelikan souveran M400 EF細字研出しcustom

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現在のレギュラー万年筆。

Traditional M215から変更になった。

十代の頃から憧れていた、定番の万年筆。

家族からの贈り物。

万年筆の値段なんてのは、上には上があってキリがないけど、コレもそれなりのお値段。

それなりのお値段とは言え、オトナが買えない値段じゃないが、コレを持つには何かしら「言い訳」がいると思って、ずっと我慢していた。

で、ひょんなことからそんな「言い訳」ができてこいつが私の万年筆ケースに入った。

危なかった。「言い訳」ができなければずっと手に入れられないところだった。

何と言うか、すごく「色っぽい」佇まい。

ペリカンはデザインが良い。見惚れてしまう。定番のグリーンストライプ。黄金と緑はよく合う。

ペン先はゴールドを使ったツートン。

これも美しい。

しかし重要なのは実質。書き味。

これも神戸元町のPen&Messageさんで購入し、EFを更に細字研ぎ出し加工して頂いた。

トラディショナルと書き比べて違いが分からなかったとしても、「ち、違うわ。やっぱり……」と、無理矢理、自らに言い聞かせようと思っていたが、杞憂だった。

「全然違う。サラサラしてますわ」納得の書き味。即メインの万年筆に抜擢。

唯一難点を上げるなら、ちょっと軽い。

軸が長いM600なら重さはちょうど良いのだろうか。いや、ならあれだ。

Toledo.

それにはまた別の「言い訳」が必要だ。

007 PARKER IM black GT M

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友人の医師から賞のお祝いに頂いた。医師なんて聞くと、スマートな紳士だと思うだろうが、女医だ。

米倉涼子似の女医だ。もちろん自称だ。

彼女がそれを自称し始めたのは、米倉涼子がまだ、あの「私、失敗しないので」を演る前だから、彼女の方が元祖なわけだ。

となると、もしかするとドクターXのモデルは彼女かも知れない。あのドラマの脚本家かプロデューサーかわからないが、何かのキッカケで、病院で彼女を見かけて……。そんなことも、あながち無いとは言い切れない。

で、この万年筆。軸がステンレススチールでしっかり重みがあって私好み。がっしりと太いペン先から想像できなかったが、滑らか。

すっかりお昼間の定職の方でも、執筆でも使わせていただいている。

いや、それよりも。

で、本当に米倉涼子似か?

というもはやこの道具函のテーマを忘れて膨れ上がっている皆さんの疑問については、以下の事実をいくつか並べ、その回答とさせていただき、この文章を終わりにしよう。

彼女の旦那はかなり男前。まだ赤ん坊の娘はかなりかわいい。

そして私は、彼女のアバンチュールに材を取った、所謂、「悪女もの」の中篇小説を一本書いたことがある。(これももちろん未発表)

ちなみに元祖ドクターXは、恋の方ではいろいろと失敗もあったようだ。

006 Clanpy penco クリップ

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クランピーのペンコなのか、ペンコのクランピーなのかは、ちょっとよく分からない。

ネタが尽きた訳ではない。私の道具函の中にはまだまだいろいろある。

これはPC推敲に必須の道具。

印刷した原稿に赤を入れ、その修正をまたPCで打ち込んで行く際、このクリップで原稿をPCのベゼルに固定する。

こんな感じ。

書見台でもいいけれど、もちろんクリップの方がお手軽で、且つ原稿とPC画面の目線の往復距離も最短に抑えられ、長い距離を右左右左キョロキョロキョロキョロして酔うこともない。

それから、あまり行儀は良くないが、食事しながら、本を読む時のページ押さえにも使用できる優れもの。

もちろんデザインも◎

005 Olympia タイプライター 西ドイツ製

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知り合いの自転車乗りに、欧州の古道具を輸入販売している仲間がいる。

彼に頼んでブリュッセルのアンティークマーケットで探して貰った一品。手書きした初稿を清書するのはコレ。

ハンチング帽から癖っ毛がはみ出す、ニコリともしない無愛想な親爺から買ったのだと言う。箱もつけてやると言うので、数年前に中身ごと買い取ったという倉庫にまで付いて行き、中のガラクタも見せてもらったらしい。

このタイプライターは、倉庫の奥で使われず、箱に梱包されたままだったとか。

おそらく、これを見つけた親爺は、箱にかぶった埃を、プゥーッと息で吹き払っただろう。そしてそれが、そのままこいつの「命の息吹」になったわけだ。

少々値段はしたが(高性能モバイルPCが軽く買える)それでも現役ならば致し方ない。

神戸市兵庫区にある専門業者で、筐体の磨き上げと、キータッチの調整に、更にフレンチのコースが食べられるくらいの費用がかかった。

.

……。

そんなわけはない。

全て創作。嘘。

今回は冗談。

これはただのお話です。

004 PILOT CUSTOM HERITAGE912 PO

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主に手帳の記入などに使用。カスタムヘリテイジ。名前が良い。

万年筆の極細字と言えばEF(エクストラファイン)トメハネのある日本語を書くならコレに限ると思ってるんだけど、更に細いやつがいる。

PO(ポスティング)超極細字。というか、これはもう特殊ペン先になるらしい。鳥の嘴みたいに、こんなカタチになっている。

床に直撃した不運な万年筆みたいだ。

以前カクノを落としてこんな感じになった。でもPOにはならなかったので、やっぱりそんな単純なもんじゃないのだろう。因みにそのカクノのペン先は強引に戻して、もちろん現役。

これ、物凄く引っかかりそうだが、意外に違和感なく書ける。小説初稿の勢い書き(乗ってくると石原先生風に乱れて解読不能)には流石に向かないが、基本的には書きやすい。

難点はちょっとデカい。もっと短い軸でPOが欲しかったが、ラインナップに無かったか、高額だったか。短い軸で、安価にPO出してくれたら最高なんだが‥‥‥。

003 Premium C.D. NOTEBOOK 紳士なノート

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アピカ製。万年筆で書く為の最高なノート。

インクにもよるけれど、滲まず、裏抜けも無い。滑り過ぎず掛かり過ぎず、素晴らしい書き味。

枚数もしっかりあって、且つフラットに全開きできる(糸掛かり綴じ製本)。丈夫。ほんと最高。

写真は、A5サイズの創作ノート(ネタ帳)

手書きの初稿用には、B5サイズを使う。

 

皆さんも、このデジタル時代に「紳士なノート」と「kakuno」で、万年筆デビューはいかがだろうか。雑記帳でも日記でも、書くことが楽しくなりますよ?

002 PILOT kakuno EF クリア軸

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カクノ。1,000円。安価だからと侮る勿れ。

素晴らしい万年筆。

透明軸だからインク残量もわかる。

ガシガシ使える。黒インクも入れて何本かあるけれど、メインでは、この赤、青インクの二本。

手帳の書き込みと、原稿の推敲に使用。

赤インク PILOT色雫 紅葉

青インク PILOT色雫 天色

001 Pelikan traditional M215 EF細字研出しcustom

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10年来の相棒。

ペン先はEFだけれど、古いペリカンなので、書くとなかなか太かった。

神戸元町のPen&Messageさんで細字研ぎ出し加工をして頂き、滑りはそのまま最高の書き味に。

重さ、長さ、デザイン全て気に入っている。キャップには「Sanzo」の刻印。

黒インクで使用。